モスクワの日本食スーパーで賞味期限改ざん 1990年代半ばから

旧ソ連諸国専門の貿易会社「日ソ貿易」のロシア現地法人「ジャプロ」が、味噌や醤油等、日本食の賞味期限を1990年代半ばから改ざんし続けていたことが明らかになった。

ジャプロは日ソ貿易モスクワ事務所の監督の下、ロシア人社長と社員で営業。昨今のロシア国内での日本食ブームを受け、モスクワしないで2店舗を展開している。

日ソ貿易モスクワ事務所に寄れば、問題があった商品は、味噌、醤油、カップ麺など。賞味期限のラベルを切り取ったり、上から新しいラベルを貼るなどして、賞味期限をごまかしていたという。今月はじめに日本レストランから醤油の味がおかしいとの指摘があり、調査したところ賞味期限が1年以上過ぎていたこと明らかになった。

同事務所によれば、日本から食品を運ぶのには3ヶ月かかるケースもあり、商品到着時には既に賞味期限が切れているケースもあったため当時の日本人スタッフが改ざんを指示したという。

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