ロシア外務省、シリア北部アレッポの総領事館を閉館 急速な治安悪化受け決定

ロシア外務省は1月15日、内戦により急激に治安が悪化しているシリア北部アレッポの総領事館を一時的に閉鎖すると発表した。

イギリスBBCによれば、同日に市内のアレッポ大学で爆発事故が発生。アレッポ当局者の証言によれば、82名が死亡したという。
国営テレビは爆発の原因について「テロリストがキャンパスにロケット弾を打ち込んだ」と伝えているが、反体制派の活動家は戦闘機が発射したミサイルが原因であるとしている。

アレッポでは体制派と反体制派の争いが続いており、今回の一時閉鎖の原因はこうした抗争の激化が原因と見られる。総領事館の業務はシリア国内のもう1つのロシア在外公館であるダマスカスの大使館に当面の間移管する。

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