国後島を「コサック島」に? ロシア野党、北方4島の名称変更を提案

ロシア野党正義のために」が、国後島を「コサック島」に変更するなど、北方領土の4島の名称をロシア語風に変更することを目指していることが、ロシア紙「コメルサント」などの報道により、明らかになった。

「正義のために」は2012年6月に政党として登録された野党。党首はウラジミール・ポノマレンコ氏が務める。

報道によれば、同党は択捉島を「サケ島」または「希望島」、国後島を「コサック島」など、色丹島を「美しい島」または「クレムリン島」、歯舞群島は「ロシア群島」等に改称するよう求めているという。

同党は2012年9月までに世論調査の結果を踏まえて名称を考えるとしているものの、現在は下院議席を持っておらず、実際に名称が変更されるかは今のところ不透明であるという。なお、北方領土の名称の由来はアイヌ語である。

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