打ち上げ失敗のロシア衛星、国際宇宙ステーションと衝突の恐れ

2012年8月に打ち上げに失敗したロシアの通信衛星とロケットの加速装置の破片が、星出彰彦さん(43)らが滞在している国際宇宙ステーション(ISS)と衝突する可能性があることが明らかになった。

ロシアの通信衛星を搭載していたロケット「ブリーズM」は8月6日に打ち上げられたが、加速装置の不具合により予定軌道に投入できず、2012年10月16日に5個程度の破片に分解された。現在は高度250~5000km程度の低軌道を廻っており、高度約400kmにあるISSに衝突する可能性があるという。

破片の周回を監視しているロシア国防省の航空宇宙防衛部門の報道官は、取材に対して「現段階では当該の破片はステーションの安全に対する脅威ではない」とコメントしている。なお、ISSはロケットの破片や宇宙込みとの接触を避けるため、緊急時には軌道修正をする昨日が備わっているという。

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