森元首相、ロシアに出発 プーチン大統領と会談へ

森喜朗元首相は2月20日午前、成田発の旅客機でロシア・モスクワに旅立った。安倍首相の特使として、2月21日にロシアのプーチン大統領と会談を行い、4月下旬からの大型連休を軸に調整している首相訪露の足固めをする

森氏はプーチン氏と親交が深く、安倍首相の親書を持参し、会談では両国関西大の懸念事項である北方領土問題や、極東シベリア開発での経済協力、国際的な制止にもかかわらず核実験を実施した北朝鮮への対応などが主な議題となる見通しだという。

森氏は2月22日にはプーチン氏にナルイシキン・ロシア下院議長と会談を行うほか、ロシア・モスクワ国際関係大学で講演も実施する予定。全ての用事を済ませたあと、23日に日本に帰国する予定だ。

森氏は日本の第85・第86代内閣総理大臣。現在は政治化を引退しているものの、依然として精力的に政治活動を行っており、自民党内に一定の影響力を及ぼしている。

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