温家宝首相、12月上旬にロシアとキルギスを訪問へ

中国外務省の洪磊報道官は11月28日、キルギスタンのサティバルディエフ首相とロシアのメドベージェフ首相の招きに応じて、同国の温家宝首相が2012年12月4日~12月6日の日程で、キルギスタンのビシケクとロシアのモスクワを訪問することを明らかにした。

キルギスタンは中央アジアに位置する、人口約550万人、面積約19万8500キロ平米の国家。中国やカザフスタン、タジキスタンなどと国境を接しており、独立国家共同体の加盟国として知られる。

一方、ロシアは世界最大の約1707万5000キロ平米の面積を持つ共和制国家。人口は約1億4190万人で、海上を通じて日本とも接している。

温家宝首相はキルギスタンのビシケクで行われる上海協力機構(中国、ロシア、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタンからなる国家連合)メンバー国首相の第11回会議に出席するほか、ロシア・モスクワではメドベージェフ首相と中ロ首相の第17回定期会合を行う。

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