2014年の柔道世界選手権はロシア・チェリャビンスクで開催

国際柔道連盟は2012年12月18日、2014年の世界選手権の開催場所に、ロシアのチェリャビンスクを選んだこと発表した。

チェリャビンスクはウラル山脈東麓にある、人口約110万人の都市。第二次世界大戦を機に重工業が盛んな都市として開花したが、1957年にはチェリャビンスクからわずか150kmのオジョルスク市の核兵器事故が発生し、3万人超の住民が被爆するといった事件も起きている。現在もロシア最大級の重工業都市であり、特に金属工業や機械工業が盛んである。

ロシアで世界選手権が開催されるのは、旧ソビエト連邦時代の1983年モスクワ大会以来2回目。ロシアはロンドン五輪で男子が3回級を制覇し、5つのメダルを獲得するなど、近年飛躍が著しい。

なお、2013年の世界選手権はブラジル・リオデジャネイロ、2015年はブラジル・サンパウロでの開催を予定している。

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