味の素、ロシアの日本食レストランなど向け冷凍餃子を販売

2014年3月より、味の素株式会社は、モスクワとサンクトペテルブルグで日本料理店を展開する外食市場向けに、冷凍餃子の販売を開始する。2016年までに売上高6億円を目指す。

現在、ロシアの人口は約1億4000万人。GDPも高く、今後も継続的な経済成長が続くものとみられている。ロシアでは日本食の人気も高く、日本食レストランやバー、カフェなどで現地人向けにアレンジされた日本食が提供されている。

日本食の提供店は4000店舗にも上り、そのうち75%がモスクワ及びサンクトペテルブルグに集中していることから、同社は冷凍餃子「Vegetable Gyoza」(業務用製品)の発売を決定した。同商品は、味の素のグループ会社であるタイ味の素冷凍食品社がタイで生産し、ロシア味の素社が輸入販売する。

ロシア現地では、「ペリメニ」という餃子に似た伝統料理が食されており、冷凍餃子が受け入れられることが期待されている。

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