ロシアで最大の隕石破片が回収される 570㎏

ロシア・チェリャビンスク地方に今年2月落下した隕石破片のうち、これまで発見されたものでは最大のものがチェリャビンスク湖から引き揚げられた。重さは約570㎏。

ロシアに今年2月落下した天体は、もともとは重さ約1万t、幅17mのアポロ群小惑星とされている。落下で約1200名が負傷し、約3300万ドル(約32億5000万円)の経済的被害が発生した。一方で、隕石落下を売りにした商売も行われるなどした。

チェリャビンスク湖およびその周辺ではかねてから隕石の破片とみられる大小の塊が多数発見されているが、今回湖の底から引き揚げられた隕石破片はこれまでの中で最大だという。隕石は約570㎏。あまりの重さに改修中に3つに割れてしまい、さらに計測器が壊れるというハプニングも発生した。

チェリャビンスク大学の調査チームは、隕石についてさらに詳しく研究を進める予定だという。

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