ロシア大統領 プーチン氏の柔道の恩師が死去 75歳

ロシア柔道指導者アナトリー・ラフリン氏が、サンクトペテルブルグ死去していたことが、ロシア主要メディアの報道で明らかになった。長い闘病生活の末の死去だった。ロシア柔道連盟サンクトペテルブルグ支部が伝えた。

ラフリン氏1938年旧ソ連レニングラード生まれ。1964年より後進の育成を始めた。黒帯を持っているプーチン大統領の指導者として知られており、プーチン氏は「不良少年だった私が柔道をしていなかったら、人生はどうなっていたか分からない」と回想。亡くなった恩師に対して、哀悼の意を示した。

ラフリン氏はロシア柔道女子代表の監督も務めており、ロシア柔道会を影から支え続けてきた。ラフリン氏は今年5月に75歳の誕生日を迎え、プーチン大統領も祝辞を寄せていた。その際にはラフリン氏と面会も行っていたが、これが今生の別れとなってしまったという。

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