ロシア極東で大規模洪水、被害が甚大に

ロシア極東地域で今、大規模な洪水災害が起こっている。

ロシアの極東部、中国との国境に近いハバロフスク(Khabarovsk)では、豪雨によって7月頃より川が増水を続けており、1895年からの観測史上で最高となる7m荷まで水位が達している。洪水の発生により、農作物やインフラ設備などに大きな被害が出ており、地元では政府が洪水に対して十分な措置を取っていたのか、疑問が投げかけられているという。

ロシア極東連邦管区アムール(Amur)州のハバロフスクに近いボリショイ・ウスリスキー(Bolshoi Ussuriysky)島では道路が冠水し、足首の辺りまで水に浸かりながら歩く女性の姿も撮影されるなど、被害は広がる一方だ。現時点では死傷者の報告はまだ出ていないものの、避難を余儀なくされた人の人数は2万3000人を越えており、当局は感染症の予防に力を入れているという。

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