ロシアとイラン、新たな原発建設で合意

イラン原子力庁サーレヒー長官が、ロシアとイランが新しい原発をイランに建設することで合意したと発表した。

サーレヒー長官は、9月23日にイラン初の原発「ブーシェフル原発」第1フェーズがイランに引き渡される式典に出席。イラン南部のブーシェフル州入りした。サーレヒー長官はそこで開かれた記者会見の中で、イランとロシアが原発の建設で合意したと発表。サーレヒー長官はまた、ブーシェフル原発の第2フェーズの建設についても期待感を示した。

ロシアの専門家たちは、イラン南西部に1992年より原子力発電所を建設していた。それよりはるか前、1970年代からドイツの企業「シーメンス」が原発計画を進めていたが、1979年にイスラム革命が発生し、原発建設は中止に追い込まれた経緯がある。

世界のエネルギー事情も大きく変わりつつある昨今、イランの原発が世界にどのような影響を与えるのかに注目が集まる。

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