赤の広場に巨大ヴィトン展示場、国内から反発

高級ブランドメーカーのルイ・ヴィトンは、世界遺産に登録されている「赤の広場」ルイ・ヴィトン・スーツケースをかたどった巨大な展示場を建設した。

赤の広場は、ロシアのモスクワ中心部にある広場。1493年に統治者イヴァン3世が広場を整備させたのを起源としており、モスクワ大公国ロシア帝国の国家行事は、この地で行われることも多かったという。

ロシア国内からは、今回の建設について「神聖な場所が汚される」との批判が上がっており、これに対してルイ・ヴィトン側は、今回の活動は商業目的のものではなく慈善事業の一環だと説明。展示場の売上は、ロシア出身のモデルナタリア・ヴォディアノヴァ氏が立ち上げた児童基金に寄付するとした。また、展示場を撤去する方針も示した。

プーチン大統領報道官は、一連の騒ぎについてルイ・ヴィトンの活動は批判すべきものではないとコメントしている。

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