ロシアの世界的なバレリーナ マイヤ・プリセツカヤ氏が死去

2015年5月2日、ロシアの世界的に有名なバレリーナ、マイヤ・プリセツカヤ氏が89歳で心臓発作のため亡くなった。

1925年モスクワに生まれ、1943年にボリショイ・バレエ団に入団したマイヤ・プリセツカヤ氏は、1960年にはプリマバレリーナとなった。「白鳥の湖」「眠れる森の美女」等の作品で名声を集め、バレエダンサーとして確固たる地位を築く一方で、「アンナ・カレーニナ」等で振付家との才能も発揮した。

また、マイヤ・プリセツカヤ氏は日本でも多くの公演を行っており、2011年秋には旭日中綬章を受章する等、日本とのつながりも強い。

マイヤ・プリセツカヤ氏の葬儀は親近者のみで行われる。ロシアの葬儀では土葬が一般的であるが、マイヤ・プリセツカヤ氏は遺言により火葬の後に遺骨は散骨されるという。

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