ロシア東部に大規模石油埋蔵

ロシア石油最大手ロスネフチが、同国東部沖合いの油田開発プロジェクトにおいて、140億t相当の資源が確認できる見通しだと発表した。シベリア西部での石油開発が行き詰るなかで、ロシア東部での油田発見は新たな探査対象として期待が高まっているという。

同社のイーゴリ・セチンCEOは、米石油大手のエクソンモービル幹部とともに、プーチン大統領と電話会談を実施。探査事業がいくつかの油田で進行中だと報告した。

ロスネフチはノルウェーの石油大手スタトイル、及び日本の国際石油開発帝石と協力し、オホーツク海、ラプテフ海、チュクチ海にある20の鉱区で石油やガスの開発を行う予定。セチンCEOはロスネフチが今年約520億ルーブルを投資する予定だとも発表した。

ロシア政府の2012年1月時点の石油貯蔵量は178億t、ガス埋蔵量は48兆8000億立方メートルとなっているという。

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