聖火が北極点に到達 史上初

ソチ冬季五輪組織委員会チェルニシェンコ会長は20日までに、短文投稿サイト「Twitter」において、2013年10月6日より始まった聖火リレーが北上し、ついに北極点に到達したと発言した。ロシア通信などが伝えた。オリンピックの聖火が北極点に到達するのは史上初の快挙だとしている。

聖火トーチを積載した原子力砕氷船「戦勝50年」は、ロシア北部の都市ムルマンスクを2013年10月15日に出発。北極点へと向かっていた。チェルニシェンコ氏はTwitter「記録を達成した。北極点への聖火リレーは成功した。天候は暖かく氷点下15度だった」と発言している。

聖火リレーは2014年2月に冬季オリンピックが開催されるロシア国内全体で行われている。走者は約1万4000名が参加し、成果の総移動距離は地球1周半を上回る6万5000㎞に達する見通しだという。聖火トーチは宇宙にも運ばれる予定だ。

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