4月10日に日露外相会談 率直な意見交換

2013年4月10日、かつて日ソ国交正常化交渉が実施されたこともある駐英日本大使公邸で、日本の岸田文雄外務大臣とロシアのラヴロフ外務大臣の外相会談が実施された。

会談の冒頭で、岸田大臣は今の安倍首相がロシアと日本の関係を重視している事を伝え、安全保障や経済などの分野で領国が協力を進めていくことは、領国の利益に繋がると説明。また、今度の安倍首相の訪露を成功させるため、ラヴロフ外相との間で緊密に協力していきたい旨が述べられた。
ラヴロフ外相は安倍首相の訪露成功に強い関心を持っていると述べた。

また、岸田大臣は、首相訪ロの意義として、「安倍総理とプーチン大統領の個人的な信頼関係を築く」「日露の発展の方向性を示す」「北方領土交渉再開を目指す」の3つを上げ、ラヴロフ外相と認識を共有した。また、安倍総理の訪露終了後、適切なタイミングでラヴロフ外相の訪日を要請すると述べた。

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