トヨタ、2016年からロシア工場でRAV4を生産へ

トヨタ自動車は、ロシアの生産拠点、TOYOTA MOTOR MANUFACTURING RUSSIA(TMMR)において、2016年度からロシア向けのRAV4CKD生産を開始すると決定した。

今回の生産開始により、TMMRの生産能力は、従来の年間5万台程度から、10万台程度にまで倍増する見通し。追加投資額は約180億円、新規雇用800名も生まれ、地域経済の活性化に貢献する。

ロシアでは現在、SUVセグメントの人気が非常に高い。RAV4はトヨタの同セグメントにおける主力製品であり、2013年1月から8月の売り上げは2万7000台となっている。今後も高い需要が期待できることから、今回同社は生産開始を決定した。

ロシアは世界的な観点から、今後成長が最も期待できる大市場の一つであり、トヨタも2007年からTMMRにてカムリの生産を行っている。今後もトヨタはロシアでの事業拡大に、引き続き従事していく方針だという。

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