ロシアの近代美術画家レーピン展が神奈川県葉山町で開催

ロシア近代画家の頂点に立つレーピンの絵画展、ロシア国立トレチャコフ美術館所蔵「レーピン展」が神奈川県立近代美術館葉山(神奈川県葉山町)で4月6日より5月26日まで開催される。

レーピンは19世紀~20世紀初頭にかけて活躍したロシアの近代絵画の父。移動派を代表するロシアの画家であり、心理的な洞察を持ち合わせた写実が国内外で高い評価を受けている。

しばしば差別や貧困などを作品に採りあげたことでも知られており、華やかな文化が花開いた19世紀後半の帝政ロシアを代表する美術家である。主な作品は今回の美術展でも展示される「作曲家モデスト・ムソルグスキーの肖像」「皇女ソフィヤ」などで、美術展ではそれらの作品を含めた計79点を展示する。

入館料は1100円。期間中は記念講演会、担当学芸員におけるギャラリートークなども開催される。また、5月18日は「国際博物館の日」に合わせて無料となる。

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