菅義偉長官、ロシアに自制求める

3月3日、菅義偉官房長官は、ロシアのウクライナに対する軍事介入について「全ての当事者が法の支配とウクライナ領土の一体性を尊重し、責任ある行動をとるべきだ」とロシア側に伝えたことを明らかにした。

菅義偉官房長官は、3月2日の岸田文雄外務相の談話を紹介するかたちで、ロシアの決断は地域の緊張を高めて国際社会の平和と安定を損ねる物であり、またウクライナ情勢が平和的手段によって解決されることを強く願い、すべての当事者が自制と責任をもって慎重に行動し、国際法を順守してウクライナの主権と領土の一体性を尊重することを強く求めると語った。

現在は、ロシア側に対して外交ルートを通じてやり取りを行っており、最大限の自制を求めているとも語った。また、現在の状況ではG8で集まっても有益な議論はできないとの観点から、意味のある議論ができる環境に戻るまでG8首脳会合の準備会合への出席を停止すると発言した。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ