ソチオリンピックは「雪不足なし」

ロシア・オリンピック委員会ジューコフ会長は2013年11月16日、2014年2月にロシア・ソチで行われる冬季オリンピックを前に、大会期間中に雪不足が発生することはないとの見解を示した。ロシア主要メディアが報じた。

ジューコフ会長は、現時点ですでに約50万立方メートルの雪を確保していること、来年2月は特に気温が下がり、スキー会場施設がある山間部で一定の降雪が見込めることなどから、現時点では大会の開催に対する懸念はないと表明。いかなる場合でも、スキーやバイアスロンなどの協議の開催は可能であるとの見通しを語った。

黒海沿岸にあるソチはロシアでも有数の温暖な都市であり、たとえ真冬であっても市街地が氷点下以下の気温になることはまれである。そのため、スキー会場でも人工降雪機を使用しなければ、オリンピック競技の開催は難しいというのが今までの定説だった。

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