ロシアと中国、北京で共同コミュニケに調印

中国李克強首相とロシアメドベージェフ首相は10月22日、北京の人民大会堂で定期会談を開催した。その結果、両者は共同コミュニケに調印した。その中ではロシアと中国が二国間協力を発展させていく意向があること、国際舞台で両国が関係を調整する必要があることなどについて触れられている。

また、交渉の結果、ロシアと中国の文部担当相の間では相互理解と専門大学交流における協力に関する覚書が締結されたほか、ロシア経済発展相と中国商務省および黒龍江省人民政府の間では、展示会「ロ中エクスポ」実施に関する合意も行われた。

また、ロシアは今後10年間、中国に合計で1億トンの原油を供給することでも合意した。総額は約850億ドル(約8兆3500億円)。中国は昨年にもロシアから2433万トンの原油を輸入しており、メドベージェフ首相は「中露はより高度な協力関係を築くことができた」と発言しているという。

http://www.oita-press.co.jp/worldInternational/2013/10/2013102201002449.html
http://japanese.ruvr.ru/2013_10_22/123233499/

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