スノーデン容疑者、渡航前に香港のロシア公館に滞在か

ロシア紙コメルサントは26日、米当局の個人情報収集プログラムを暴露したCIAの元職員、エドワード・スノーデン氏が、6月下旬にモスクワに渡航する前、香港でロシア当局との接触を図っていたと報じた。

ロシア政府筋は同紙に対して、スノーデン氏がモスクワに渡航する直前に、香港にあるロシア総領事館を訪れたことについては認めたが、ロシア側が招いたわけではないと名言。モスクワを経由して中南米に渡る事を望んでいたスノーデン氏が、難民の権利に関する国際条約に基づいた協力をして欲しいと持ちかけてきたと説明した。

スノーデン氏は6月23日にモスクワに渡ったが、翌日のキューバ行きの飛行機には乗らなかった。スノーデン氏が予約していたこの飛行機に乗らなかった理由は、米国政府からの圧力を受けたキューバ政府が、スノーデン氏の搭乗した飛行機の受け入れを拒否したためだと報じられている。

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