ボストン爆弾テロでロシアが哀悼の意、ソチ五輪に向け警備強化

ロシア大統領は、米ボストンで起きた同時爆弾テロ事件について声明を発表した。プーチン大統領がオバマ大統領に電報を送り、哀悼の意を表すとともに、テロ対策で連帯する容易がある事を伝えた。

声明は爆弾テロ事件を「野蛮な犯罪。断固非難する。テロとの戦いには国際的な協力が必要」というもので、場合によっては米当局の捜査に協力する可能性も示唆した。

ロシアでは今後、2013年7月にカザニでユニバーシアード夏季大会、8月にはモスクワで陸上の世界選手権が相次いで行われる。治安当局者はインタファクス通信に対して、テロ対策を強化をする考えを示している。警察当局もまた、2014年2月にはソチ五輪も開催されることから、ソチの警備態勢を最高レベルに引き上げる用意があると明らかにした。

積極的な安全対策を内外にアピールすることにより、ロシアの安全性を演出したい狙いがあるものと見られる。

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