帝国データバンク、ロシア進出企業実態調査を実施へ

帝国データバンクが、自社データベース・信用調査報告書ファイル「CCR」や公開情報を元に、ロシア進出企業の実態に関する調査を実施した。

その結果、ロシアに進出している日本企業は、2013年6月29日で239社だった。業種別に見た場合、トップは製造業で100社。次いで卸売業が68社、サービス業が22社、運輸通信業が21社となった。

また、進出地域が判明している163社のうち、モスクワに進出している企業は実に111社。全体の7割近くを占めていた。次いで多かったのはウラジオストクで18社、サンクトペテルブルクが15社、サハリンが9社で続いた。

年商別に見た場合、1000億円が93社でトップ。ついで100億円以上、1000億円以下が69社とっており、大手の企業が進出を強めている一方で、中小企業の進出は少なかった。

本社所在地を都道府県別に見た場合は、東京都が全体の56.9%で半数を占めていた。以下大阪、神奈川、愛知、北海道、兵庫と続いた。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ