ロシア連邦保安局長官、テロは「解明可能」と発言

ソチオリンピックを目前に控えながら、2日連続でロシア南部・ボルゴグラードで爆発事件が起きるなど、不安定な状況が続いているロシア。同国連邦保安局(FSB)ボルトニコフ長官は、12月30日にボルゴグラード入りし、テロの犯罪解明は可能であると述べた。

現在、ロシアでは、爆発事件の容疑者が浮上し始めている。インタファクス通信によれば、12月29日にボルゴグラード駅舎で起きた自爆テロの容疑者に、ロシア南部・北カフカス地域ダゲスタン共和国の武装組織に所属していた男が浮上してきたと報道。

男は、ロシア・マリーエル共和国出身で、中部カザニで救急車スタッフとして働いていたが、イスラム教に改宗して2012年より武装組織に所属した。12月30日、男の父親は、DNA検査に協力するため血液を提供したという。ロシア連邦捜査委員会のマルキン報道官は、テロ現場で見つかった自爆犯のものと思われる遺体の調査を進め、身元特定を急ぐと話した。

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