ロシアの画家が描いた北方領土とは?北海道大学総合博物館で作品展

ロシアの画家が書いた北方領土について紹介する「知られざるクリル・カムチャッカ ロシアから見た境界のイメージ」が、北海道札幌市北区の北海道大学総合博物館2階GCOE展示ブースで1月25日より開催されている。

北方領土はもともと、1960年代半ばより画家たちが好んで取り上げたモチーフ。雄大な自然を有しており、科学者の研究対象となっている地域でもあり、近年は豊富な水産資源・林産資源・観光資源が見直されるようになっている。

展示会では1960年代の色丹島の自然に惹きつけられたモスクワの画家などが結成した「シコタン・グループ」の展示、国後島の古釜布沖で漁をする様子を描いた絵画「黄金の豊漁の日々」、クリル・カムチャッカの写真、民芸品、書籍など、北方領土に関する作品が多数展示される。

入場料は無料。休館日は月曜日。展示は2013年5月26日まで。

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