ウクライナ国境にロシア軍が集結、NATOが強い懸念を示す

3月23日、北大西洋条約機構(NATO)欧州連合軍のブリードラブ最高司令官は、ロシア軍がウクライナとの国境に大規模部隊を招集していることについて触れ、強い懸念を示した。

ブリードラブ最高司令官は、この部隊がウクライナの隣国であるモルドバから独立を宣言しているドニエストル共和国へ向かう可能性を指摘して、「非常に心配な状況だ」と述べた。

また、アメリカのブリンケン米大統領次席補佐官(国家安全保障問題担当)はCNNの番組に出演し、ロシア軍の大規模部隊終結は、ウクライナの新欧米派指導者に対する威嚇の意味があるのではないかと述べ、ロシアはロシア系住民が多数存在するウクライナ東部に侵攻する可能性があると警告した。

オランダで開催される主要7ヶ国会議では、ロシアの行動への対応について意見交換が行われる。アメリカのオバマ大統領とロシアのラブロフ外相の2国間協議も開催される。

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